あンた、写真が煤けてるぜ
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Zeiss Ikon SW / COLOR SKOPAR 21mm F4 / Kodak 400TX / 名古屋 2008

 昨晩で3日連続天下一品のこってりが晩飯です。6食入りパックを通販したので、あと3日続きます。天下一品って店によって味が違うって言われるけど、確かに新宿西口の天下一品は通販より不味いな。

 さて本題。
 ダホンSPEED P8さぁ、凄くコストパフォーマンスが高いけど、作り込んでいくと越えられない壁が出てきて嫌になってきたんだよね。
 ここ数日、上のクラスの小径を物色してて、タルタルーガかガープか!?ってところまで来て、ガープにした。ガープの方が小僧度が高くて「いくぞこのやろー」って感じの前のめりなところがいいw
 しかも、わざわざ落ち着きのないライムグリーンにした。まるでバッタだぞ。でも、フレーム以外を黒いパーツで固めてくときっとカッコイイに違いない。水色フレームにマッシブなパーツで固めたガープが格好良かったのでその路線だな。ずっと白が欲しかったんだけど、ど〜もオレが作り上げたダホンの白よりかっこ悪いので買う気が失せた。

 一番安いヤツでも高いGAAPだが、とりあえず仰々しいサスペンションとかいらねーからカーボンリジッドフォークに交換だ。ダホンから移植してSTI化しないと。

 つー事で、お盆なのでなかなか送ってこないかと思われますが、しばらく遊べます。
 あと、1ヶ月ぐらいで身体作って、1日で200キロ走るのに挑戦したいね。・・・いや、やるならサーヴェロでやるけどさ(汗


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Zeiss Ikon SW / COLOR SKOPAR 21mm F4 / Kodak 400TX / 名古屋 2008

 大事なものは全て半径3m以内にあるらしいよ。


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Zeiss Ikon / Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM / FUJI NEOPAN 1600 Super PRESTO / 2008 名古屋

 1番のHDD交換してから2週間ぐらいかな?今2番死んだ。
 おそらくここ半年ぐらいで交換3回目ヽ(`Д´)ノウワーン

 結局、このエラーが出たHDDをどうしていいのかよくわからない。フォーマットしてもう一回使えたりしないのかな。
 それにしても、このBUFFALOの外付けRAID、冷却ファン常時回転にしてくれないかな。熱で壊れてんじゃねーかってぐらい熱いんだけど。


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Zeiss Ikon SW / COLOR SKOPAR 21mm F4 / Kodak 400TX / 名古屋 2008

 写真が撮れる、撮れないなんてのは、結果を見てそれを良しとするかどうかだけの話で、とりあえず撮り手の精神状態如何であったりするわけだ。他人の評価を気にして写真を撮っていると、いつまで経っても善し悪しの主導権を握る事が出来ず、確固たる自信などあるはずもなく、写真が撮れないとか言い出すから始末が悪い。
 この世の道理について、ある程度自分の中で覚悟が座った今、自分が撮った物に対してどのように批評されようが関係ないと言い切れる心境にある。いままでのように、そう思っているのがベストであると理解して、そう勤めているのではなくて、完全に吹っ切れた。

 まずもって、他人の評価など気にならない今、普段撮らない空だって撮れるぜ。
 かといって闇雲にシャッター切るほど狂っちゃいないけどね。撮る撮らないの判断すら、向き合うのは己だけでいい。

 所詮、写真はいくら自動化が進もうとも人が撮る物なのだ。そのすべてはシャッターを切った人にかかっている。結局は、人が人として成長するほかに無い。自分を、磨くしかない。


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Zeiss Ikon SW / COLOR SKOPAR 21mm F4 / Kodak 400TX / 名古屋 2008

この世の全部を敵に回して/白石一文

 とりあえず、今、なにかしら幸せだなと感じている人は読まない方がいい。よほどの覚悟が無いと、そのすべてを否定される事になる。人は、幸福だと感じている事を疑いもせず陶酔している時が最も救われた状態だ。それをわざわざ壊す必要などない。
 不幸で死にたいと思っている人も読まない方がいい。死をもって救われると思っている人が、それを否定されたとしたら、はたして受け入れられるだろうか。死に対する憧れが生命力になっているのなら、それはそれで1つの生き方だ。

 この本に出てくる告白文を書いている主人公は、人として間違いなく失格だ。だけど、この主人公はオレそっくりだ。救いようがない。ただしそれは、人としてこうあるべきとして一般的通念において失格であって、そもそもオレはあるべき人としての道すら疑っているので、自分が人間失格であろうとも、その事に傷心したりはしないのだ。中にはオレが小学生の時にふと思いついてしまい、そのまま恐くて眠れなくなった輪廻転生についての概念も書かれていて、あるべき人の道を理解しつつも、懐疑心を持ち、乖離してゆく自分自身をこの本が最後にどうやってまとめてくれるのか。ストーリーが気になって読み進める感覚ではなくて、もはやラストまで読み進めても、最後まで救いの手が差し延べられないとしたら自分自身どうすればいいのか。せめて最後に一筋の光を見せてくれないかと懇願する思いで読んだ。

 多くの人がこの本を受け入れられないのは、まずもって自らをことごとく否定するものを受け入れる事が困難であること。あまりにもストレートに書かれていて、それは難しい表現を排除しているだけなのだけれど、表面上軽く感じられ、文学として軽んじやすい事。自分を客観視出来ない人間は、この本を受け入れる事によって自分が崩壊することを嗅覚で感じる故に、認めるわけにはいかないのだろう。

 そこで、じゃぁオレが選ばれた人間のように聞こえるかも知れないけれど、決してそうではない。ごく一般的な幸せというものに包まれて生活出来ている人。そして、幸せではないと感じ、そのベクトルが死へ向かう人。おおよそはこのどちらかだろうが、実はそのどちらにも属さない人がいる。幸せであり、生きたい人。幸せではなく、死にたい人。ただどちらにも属さないだけの事だ。あらゆる物(それは自らをも含む)を疑い、主観的に見たり、考えたりせず、ニュートラルであることを重んじる。どこへ向かうかと言われれば、無なのかもしれない。

 読み終えて、オレは救われた気がした。ラスト数ページまでは、ただ自分の思想を再確認するような作業であったけれど、その先に進むべき道しるべはちゃんとあった。
 本をとじた時、なぜか小学生だったオレが下校途中に車道を這っていたカタツムリを拾い上げ、近くに咲いていた紫陽花の葉っぱに乗せてあげた事を思い出した。


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