
Baseball
LOMO LC-A / Kodak UC400
2006 長野 八幡原趣味として写真を撮り始めた時、使ってっていたのはBessaflex TM。
ULTRON 40mm F2 SL Asphericalを付けてスナップを始めました。
今となってはマニュアルで撮る必要性なんて微塵も感じないのに、
なにかしら、車をMTで運転する事へのこだわり(これもどうでもいいんだけど)に
似たような感じで、Bessaflex TMを選んだんです。
撮ってみると、つまんない写真のオンパレード。
今なら被写体とのリアルな距離も心の距離も遠いのだとすぐに分かるのですが、
写真を始めたばかりで写真の本も読まないようではなんとも・・・
そこで、ウケの良いトイカメラ、LOMO LC-Aに走ります。
LOMOを使えば彩度の高い、みんなが賞賛するような写真が撮れると思ったんですよね。
トイカメラの現実を垣間見て、すぐにトイカメラを使うのを辞めちゃうんですが、
LOMO LC-Aで学んだ事って多くて、
ノーファインダーや目測で撮れるようになったのもLC-Aのおかげだし、
AE依存で撮ればいいじゃんって考え方になったのも、このカメラのおかげ。
結局、花や空を撮ったところで何の面白味も感じなかったのが、
LOMO LC-Aが短命に終わった一番の理由でした。
その後、試しにダークレスでも・・・なんてやっちゃったおかげで今に至ります。
ただ、LOMO LC-Aってもの凄く使いやすいんですよね。
焦点距離が31mmなのは妥協して、レンズがツアイスで、
光線漏れとか無かったら、今でもメインで使うと思います。
それじゃもうトイカメラじゃないんだけどさ。